-
B01-1_【Tシャツ】暗がりのティーパーティ_前プリント
¥4,900
時は止まったまま。 壊れたクッキーと、冷めきった紅茶。 ぬいぐるみも、うさぎも、誰もしゃべらない。 でも、このお茶会だけは、“いま”に縛りつけられた、最後の居場所だったの。 黒い森の奥深く、空を仰げばそこは“夢”の底。 紅茶には何が溶かされているの? 不思議の国で一番不思議なのは、アリスの目がもう誰のものでもないこと—。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第一弾。
-
B01-2_【Tシャツ】暗がりのティーパーティ_背プリント
¥4,900
時は止まったまま。 壊れたクッキーと、冷めきった紅茶。 ぬいぐるみも、うさぎも、誰もしゃべらない。 でも、このお茶会だけは、“いま”に縛りつけられた、最後の居場所だったの。 黒い森の奥深く、空を仰げばそこは“夢”の底。 紅茶には何が溶かされているの? 不思議の国で一番不思議なのは、アリスの目がもう誰のものでもないこと—。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第一弾。
-
B02-1_【Tシャツ】だって、こわかったから_前プリント
¥4,900
怖くて、震えて、 それでも…やらなきゃいけなかった。 おばあちゃんの家まで、もう誰も来ないかな。 近づいてくるものは、すべて切り刻まないと――。 かごにはパンと、血の滲んだ花束と、古びたうさぎのぬいぐるみ。 手には、もう無垢では握れないほど重たい刃。 赤ずきんは知ってしまった。 童話が与えてくれるはずの「安全な道筋」なんて、とうに壊れてしまっていることを。 彼女が握る刃は、恐怖を振り払うためのものではなく、 絶望と生の境界線を、どうにか切り裂くための最後の手段。 純粋な恐怖はやがて無邪気な狂気に変わり、 愉快な微笑みを隠すために涙を流す。 林の奥で誰かがささやく――「そのフードの下、君は誰?」 問いかけに答える代わりに、赤ずきんは血に濡れた刃を掲げる。 無垢と狂気が交差し、夢から転げ落ちた少女が歩むのは、 救いのない闇と、血の祝祭で織り上げられた退廃のメルヘン。 Nocturnal Marionetteが描く “Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第二弾。
-
B02-2_【Tシャツ】だって、こわかったから_背プリント
¥4,900
怖くて、震えて、 それでも…やらなきゃいけなかった。 おばあちゃんの家まで、もう誰も来ないかな。 近づいてくるものは、すべて切り刻まないと――。 かごにはパンと、血の滲んだ花束と、古びたうさぎのぬいぐるみ。 手には、もう無垢では握れないほど重たい刃。 赤ずきんは知ってしまった。 童話が与えてくれるはずの「安全な道筋」なんて、とうに壊れてしまっていることを。 彼女が握る刃は、恐怖を振り払うためのものではなく、 絶望と生の境界線を、どうにか切り裂くための最後の手段。 純粋な恐怖はやがて無邪気な狂気に変わり、 愉快な微笑みを隠すために涙を流す。 林の奥で誰かがささやく――「そのフードの下、君は誰?」 問いかけに答える代わりに、赤ずきんは血に濡れた刃を掲げる。 無垢と狂気が交差し、夢から転げ落ちた少女が歩むのは、 救いのない闇と、血の祝祭で織り上げられた退廃のメルヘン。 Nocturnal Marionetteが描く “Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第二弾。
-
B03-1_【Tシャツ】甘いおうちにご用心_前プリント
¥4,900
見た目は夢のように可愛いうさぎの顔をしたクッキーの家。 それは優しさじゃなくて、罠の味。 魔女はにやけて、子供たちは夢中になって、 ぼろぼろになったぬいぐるみたちは、 声もなくただ、崩れていく。 見守る魔女の瞳は、なにかを待っている—。 "食べる"という行為の裏側にある、残酷で、静かな支配。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第三弾。
-
B03-2_【Tシャツ】甘いおうちにご用心_背プリント
¥4,900
見た目は夢のように可愛いうさぎの顔をしたクッキーの家。 それは優しさじゃなくて、罠の味。 魔女はにやけて、子供たちは夢中になって、 ぼろぼろになったぬいぐるみたちは、 声もなくただ、崩れていく。 見守る魔女の瞳は、なにかを待っている—。 "食べる"という行為の裏側にある、残酷で、静かな支配。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第三弾。
-
B04-1_【Tシャツ】眠りうさぎの棺_前プリント
¥4,900
少女が、深い森の中で静かに眠っている。 その眠りは魔法のように深く、夢と現実の境目はとけて曖昧。 少女の寝息と共に揺れるぬいぐるみの耳は、まるで森そのものが呼吸しているよう。 誰もが一度は迷い込む、"目覚めたくない夢"の森──。 とじたままの瞳に、棘の祈りを。 ウサギは、夢を守る最後の鍵。 この眠りが目覚めないことを、誰か、願ってくれたらいいのに―。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第四弾。
-
B04-2_【Tシャツ】眠りうさぎの棺_背プリント
¥4,900
少女が、深い森の中で静かに眠っている。 その眠りは魔法のように深く、夢と現実の境目はとけて曖昧。 少女の寝息と共に揺れるぬいぐるみの耳は、まるで森そのものが呼吸しているよう。 誰もが一度は迷い込む、"目覚めたくない夢"の森──。 とじたままの瞳に、棘の祈りを。 ウサギは、夢を守る最後の鍵。 この眠りが目覚めないことを、誰か、願ってくれたらいいのに―。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第四弾。
-
B05-1_【Tシャツ】泡に溶ける祈り_前プリント
¥4,900
誰にも届かない声を、私は貝に閉じこめた。 夜の海は優しすぎて、でも冷たくて、 どうしてか、この涙だけは泡にならない。 このぬいぐるみだけが、いまでも私の言葉を知っている。 もう二度と、歩けなくてもかまわなかった。 ただ、ほんの一瞬でいいから——あなたの隣に立ってみたかった。 海辺にて「かつての自分」とすれ違う、 その瞳には、痛みも後悔も映らない。 ただ、泡のように儚く、美しい祈りだけが漂っていた—。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第五弾。
-
B05-2_【Tシャツ】泡に溶ける祈り_背プリント
¥4,900
誰にも届かない声を、私は貝に閉じこめた。 夜の海は優しすぎて、でも冷たくて、 どうしてか、この涙だけは泡にならない。 このぬいぐるみだけが、いまでも私の言葉を知っている。 もう二度と、歩けなくてもかまわなかった。 ただ、ほんの一瞬でいいから——あなたの隣に立ってみたかった。 海辺にて「かつての自分」とすれ違う、 その瞳には、痛みも後悔も映らない。 ただ、泡のように儚く、美しい祈りだけが漂っていた—。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第五弾。
-
B06-1_【Tシャツ】12時の涙と割れたガラスのうさぎ_前プリント
¥4,900
夢と現実の狭間で、少女は静かに佇む。 煌めく星屑のようなウサギの靴は、彼女の選択と犠牲の象徴だった。 舞踏会は終わった。 魔法も終わった。 でも、泣きたくなったのは、それからだった。 割れてしまったのはガラスの靴だけじゃない。 心の奥の、誰にも見せなかった“何か”だった。 舞踏会のあとに残されたのは、幸福の約束ではなく、壊れやすい幻想。 その視線の先には、まだ誰も知らない"夜の続き"が待っている—。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第六弾。
-
B06-2_【Tシャツ】12時の涙と割れたガラスのうさぎ_背プリント
¥4,900
夢と現実の狭間で、少女は静かに佇む。 煌めく星屑のようなウサギの靴は、彼女の選択と犠牲の象徴だった。 舞踏会は終わった。 魔法も終わった。 でも、泣きたくなったのは、それからだった。 割れてしまったのはガラスの靴だけじゃない。 心の奥の、誰にも見せなかった“何か”だった。 舞踏会のあとに残されたのは、幸福の約束ではなく、壊れやすい幻想。 その視線の先には、まだ誰も知らない"夜の続き"が待っている—。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第六弾。
-
B07-1_【Tシャツ】沈黙の林檎と、夜の毒_前プリント
¥4,900
「わたしのために死んでくれて、ありがとう」 そう言えたら、どんなに楽だったろう。 林檎のように、まるくて、やわらかで、やさしかった君の心臓。 ひとくちかじったら、何もかも赤く染まった。 涙は出るのに、言葉は出ない。 「愛してる」って、もう届かない。 闇夜の祈りに包まれて、ただそっと灯火を抱いていた。 森の奥深く、少女の前に広がる静寂。 血を流したウサギのぬいぐるみは、まだ微かに温もりを残していた。 それは世界の終わりを告げる鐘か、それとも目覚めを待つ沈黙か。 少女の唇に残る赤は、林檎の色か、それとも――。 甘美な罪が、少女の瞳に映る夜を、深く赤く染めていく。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第七弾。
-
B07-2_【Tシャツ】沈黙の林檎と、夜の毒_背プリント
¥4,900
「わたしのために死んでくれて、ありがとう」 そう言えたら、どんなに楽だったろう。 林檎のように、まるくて、やわらかで、やさしかった君の心臓。 ひとくちかじったら、何もかも赤く染まった。 涙は出るのに、言葉は出ない。 「愛してる」って、もう届かない。 闇夜の祈りに包まれて、ただそっと灯火を抱いていた。 森の奥深く、少女の前に広がる静寂。 血を流したウサギのぬいぐるみは、まだ微かに温もりを残していた。 それは世界の終わりを告げる鐘か、それとも目覚めを待つ沈黙か。 少女の唇に残る赤は、林檎の色か、それとも――。 甘美な罪が、少女の瞳に映る夜を、深く赤く染めていく。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第七弾。
-
B08-1_【Tシャツ】置き去りの夜_前プリント
¥4,900
窓辺に腰かけ、夜空を見上げる少女。 空にはピーターパンらしき影が、妖しげな輝きを放ちながら飛び去っていく。 あの人は、星の向こうへ飛んでいった。 わたしは、窓の縁で立ち尽くすことしかできなかった。 いっしょに行こうって言ったのに。 わたしには、翼がなかったんだ。 残されたぬいぐるみは、もう何も言わない。 星の海に浮かぶあの影は、今日も夢を奪っていく—。 「夢を選んだ少女」が永遠の夜に揺れる、断ち切れない絆の物語。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第八弾。
-
B08-2_【Tシャツ】置き去りの夜_背プリント
¥4,900
窓辺に腰かけ、夜空を見上げる少女。 空にはピーターパンらしき影が、妖しげな輝きを放ちながら飛び去っていく。 あの人は、星の向こうへ飛んでいった。 わたしは、窓の縁で立ち尽くすことしかできなかった。 いっしょに行こうって言ったのに。 わたしには、翼がなかったんだ。 残されたぬいぐるみは、もう何も言わない。 星の海に浮かぶあの影は、今日も夢を奪っていく—。 「夢を選んだ少女」が永遠の夜に揺れる、断ち切れない絆の物語。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第八弾。
-
B09-1_【Tシャツ】あかく灯る願い_前プリント
¥4,900
夜、誰にも知られずに、小さな部屋でマッチに火を灯す。 その炎に映ったのは、彼女が生涯求め続けた“温もり”の幻想だった。 ——暖かな部屋、愛しい家族、祝福の声。 炎の中で微笑むのは、ふわりと赤く染まったウサギのぬいぐるみ。 それは少女の“もしも”の記憶か、願いが見せた幻か。 灯火はやがて消え、現実だけがそこに残る。 だけど、最後に見た“やさしい夢”は、確かにそこにあったんだ—。 もう戻らない。 だけど、あの子が灯火の向こうで笑ってくれる気がして、 今日も私は火を灯す。 何度も、何度も、 炎に願いを託して。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第九弾。
-
B09-2_【Tシャツ】あかく灯る願い_背プリント
¥4,900
夜、誰にも知られずに、小さな部屋でマッチに火を灯す。 その炎に映ったのは、彼女が生涯求め続けた“温もり”の幻想だった。 ——暖かな部屋、愛しい家族、祝福の声。 炎の中で微笑むのは、ふわりと赤く染まったウサギのぬいぐるみ。 それは少女の“もしも”の記憶か、願いが見せた幻か。 灯火はやがて消え、現実だけがそこに残る。 だけど、最後に見た“やさしい夢”は、確かにそこにあったんだ—。 もう戻らない。 だけど、あの子が灯火の向こうで笑ってくれる気がして、 今日も私は火を灯す。 何度も、何度も、 炎に願いを託して。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第九弾。
-
B10-1_【Tシャツ】なんで舌を切るかって?_前プリント
¥4,900
この屋敷では、舌がよく切れる。 少しの言葉が大きなナイフになり、心を切り刻んでいく。 優しい言葉も、嘘も、ぜんぶ鋏で切ってしまえたら—。 ぜんぶ、ぜんぶ、なしになるのに。 雀の少女が、赤くて丸い舌をペロリと出して笑った。 可愛くて、哀しくて、少しだけ恐ろしい。 それは、どこか懐かしく愛おしい狂気—。 ねぇ、きみは大丈夫かな。 私が手伝ってあげようか? Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第十弾。
-
B10-2_【Tシャツ】なんで舌を切るかって?_背プリント
¥4,900
この屋敷では、舌がよく切れる。 少しの言葉が大きなナイフになり、心を切り刻んでいく。 優しい言葉も、嘘も、ぜんぶ鋏で切ってしまえたら—。 ぜんぶ、ぜんぶ、なしになるのに。 雀の少女が、赤くて丸い舌をペロリと出して笑った。 可愛くて、哀しくて、少しだけ恐ろしい。 それは、どこか懐かしく愛おしい狂気—。 ねぇ、きみは大丈夫かな。 私が手伝ってあげようか? Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第十弾。
-
B11-1_【Tシャツ】星を忘れたウサギたち_前プリント
¥4,900
夜空から、ぽとりと星が落ちた。 それは、小さいけれど大切で、キラキラと輝く祈りの欠片。 でも誰も気づかない。誰も見上げない。 たくさんのウサギたちは、今日もそれぞれの現実に夢中で、 目の前にある一番大切なものを見落としている。 ――「大切なものは、目には見えないんだ」 誰かがそう言った気がしたけど、きっと気のせいだよね。 もう声も届かない。 王子様は、ただ静かに落ちていく。 ずっと、ずっと、深くて暗い、あの場所へ―。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第十一弾。
-
B11-2_【Tシャツ】星を忘れたウサギたち_背プリント
¥4,900
夜空から、ぽとりと星が落ちた。 それは、小さいけれど大切で、キラキラと輝く祈りの欠片。 でも誰も気づかない。誰も見上げない。 たくさんのウサギたちは、今日もそれぞれの現実に夢中で、 目の前にある一番大切なものを見落としている。 ――「大切なものは、目には見えないんだ」 誰かがそう言った気がしたけど、きっと気のせいだよね。 もう声も届かない。 王子様は、ただ静かに落ちていく。 ずっと、ずっと、深くて暗い、あの場所へ―。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第十一弾。
-
B12-1_【Tシャツ】陽を拒む者たち_前プリント
¥4,900
冷たい北風と旅人ウサギのぬいぐるみは、暗がりの中でそっと息を潜める。 ――心地よい闇だけが、私たちを見つけてくれる。 日光こわい。紫外線こわい。 初めから、ずっと、私の居場所はここだけなの。 日焼け止め、日傘、ラッシュガード。 できることは何でもやるよ。 こっちから願い下げだ、太陽がまぶしい世界なんて。 さようなら、キラキラと輝く世界。 ハロー、マイワールド。 光なんてなくても、生きていけるよ。大丈夫。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第十二弾。
-
B12-2_【Tシャツ】陽を拒む者たち_背プリント
¥4,900
冷たい北風と旅人ウサギのぬいぐるみは、暗がりの中でそっと息を潜める。 ――心地よい闇だけが、私たちを見つけてくれる。 日光こわい。紫外線こわい。 初めから、ずっと、私の居場所はここだけなの。 日焼け止め、日傘、ラッシュガード。 できることは何でもやるよ。 こっちから願い下げだ、太陽がまぶしい世界なんて。 さようなら、キラキラと輝く世界。 ハロー、マイワールド。 光なんてなくても、生きていけるよ。大丈夫。 Nocturnal Marionetteが送る、“Fairy Tale Requiem ― だれかが壊したハッピーエンド” シリーズ第十二弾。